車を安く買うことを考えるならマイカーローンの金利に注目
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マイカーローンは金利で選ぶ

マイカーローンを選ぶ時に気にしたいのは金利です。マイカーローンで金利というと、それ程気にしていないという人もいるかもしれません。

 

安いマイカーローン

 

しかし、マイカーローンでは高金利で無駄に利息を払い過ぎている人もたくさんいます。昔と違い、軽自動車も本体価格が上がってきています。ローンを組む金額も新車となると、100万円以内という訳にもいきません。

 

金利が1%違うだけでもかかる利息や支払総額は大きく変わります。購入する車の価格が大きい程、金利は気にするべきです。

 

300万円のマイカーローンを7年分割で組んだ場合、金利7.0%では支払総額は380万円を超えます。利息だけで80万円も払っている計算になります。もしも金利6.0%であれば、支払総額は約368万円まで下がります。もしも金利2.0%であれば、支払総額は約322万円です。

 

金利が違えば支払総額は大きく変わります。マイカーローンは金利だけで決まるものではないにしても、やはり金利は無視できないものです。

 

金利が高いマイカーローンとその理由

金利が高いマイカーローンとして挙げられるのは、販売店で斡旋しているディーラーローンです。自動車販売店ではその場でマイカーローンの斡旋もしています。ただしディーラーローンは金利の相場としては高めに設定されています。

 

例えば中古車販売店では8.0%~10.0%の金利が適用されるケースが多く、新車でも5.0%~8.0%の金利が適用されるケースが多いです。

 

販売店の斡旋するローン金利が高いのにはいくつか理由がありますが、主な所で言えば手数料に対する考え方です。販売店がマイカーローンを斡旋するのは、斡旋によるマージンがもらえるためです。ディーラーローンの金利手数料の中には、販売店へのマージンが含まれているため、どうしても利率が高くなってしまいます。特に中古車市場の場合、車の販売のみでは新車のように利益は出ないため、尚更高くなる傾向にあります。

 

金利が低いマイカーローンとその理由

販売店で申込むマイカーローンが高いのであれば、どこで申込めばいいのかという話になりますが、マイカーローンは銀行などの金融機関でも取扱しています。銀行系のマイカーローンは金利手数料が大幅に低いという特徴があります。

 

銀行系のマイカーローンの特徴の1つとして、購入する車が中古車でも新車でも同様の金利が適用されます。銀行系のマイカーローンの金利の相場は2.0%~4.0%程度です。購入する車の購入価格が高い場合や、中古車の場合と比べると、支払総額で50万円以上の差が出る場合もあります。

 

銀行系のマイカーローンの金利手数料が低いのにもいくつか理由がありますが、やはり販売店へのマージンがないという点が大きいです。貸付けするお金に対する金利は、丸々銀行の利益となるので、それだけ金利手数料は抑えられます。

 

金利で比べれば優れているのが銀行系のマイカーローンであり、人気のなるのも納得ができます。融資の実行までには2週間程度がかかる銀行が多いですが、それでも利用条件でのマイカーローン比較をするなら銀行系がディーラーよりも大幅に優れているため、返済を第一に考えたローン利用であれば銀行から見ておくべきです。

 

銀行系マイカーローン申込みの流れ

銀行系のマイカーローンを申込む場合、その流れをあらかじめ覚えておくとスムーズに進みます。銀行系のマイカーローンの契約は、車の購入が決まってから行われます。購入が決定しなければ金額もわからず、契約ができません。また、本契約の段階では車の購入を証明する書類が必要になります。

 

銀行系のマイカーローンの場合、融資までの日数を考えると余裕をもって手続きをしておくべきです。そこで事前に行っておきたいのが仮申込みです。仮申込みを済ませておくと、車の購入前でも事前審査を受けられます。事前審査を済ませておけば借入れできるかどうかがわかるので、本契約までの手続きがスムーズに行えます。

 

もちろん審査に落ちてしまうケースも考えられますが、事前に申込んでおけばそれへの対策もスムーズになります。例えば他の銀行系マイカーローンに申込みし直したり、ディーラーローンに申込んだりができます。

 

金利が低く条件に優れている銀行で借りるマイカーローンは、どうしても審査基準が厳しくなる傾向にもあります。申込みをしても審査に通らないといった場合もあるので、次の対策に関しては予めしっかりと立てておくと安心ができます。

 

通れば好条件となるマイカーローン審査も通過ができないとなると予定が狂ってしまい、しっかりとした対策や次の手がないと車の購入自体を諦めなければならない状況も考えられるので、同時に申し込みを行うのは避けるべきですが審査がダメだった場合の次の借り入れ先の候補に関しては、事前に決めておくと安心ができます。